「顧客に刺さる訴求ポイント」がわかる新手法の調査ツールが誕生!

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『打ち手わかるくん』とは?

顧客が「自社商品」の購入を決断するときに「何を」考えていたのか?
「競合商品」にスイッチした「きっかけ・要因」は?
などの企業が最も知りたい顧客心理が見える化できるツールです。

どうやって、訴求ポイントを特定する?

ひとりの顧客が、自社もしくは競合のブランドと
出会い・購入し・使用する
一連のリアルなブランド体験=カスタマージャーニーを見える化し、
100~200人分のカスタマージャーニーを集約することで、
顧客に刺さるポイントを特定し、
商品開発・販促企画・媒体計画・コミュニケーションプラン
などの施策へと具体化します!

ご利用の流れ

100~200人に及ぶ、 顧客のカスタマージャーニーを
作成します。

- 顧客ひとり分のカスタマージャーニーのサンプル - 顧客ひとり分のカスタマージャーニーのサンプル

  • A① 顧客の「日常」の中で「商品ジャンル」が、どのように関係しているかを把握
  • B②自社商品の購入のきっかけとなった、「日常」の中でのエピソード
  • C自社商品の購入に繋がった
    ③「接点」と④「接点で得た情報」
    ⑤「接点の情報で感じた印象」
  • D⑥自社商品を購入した「直接的な理由」と、
    ⑦顧客の「日常」にマッチした商品力
上記のカスタマージャーニーマップ(図解したもの)は、代表的な30名分を作成し納品します。
ローデータ(テキストのみ)は全員分(100〜200名分)を納品します。

100~200人の自社・競合顧客の カスタマージャーニーを1枚の
マップに集約します。

- 集約マップのサンプル - 集約マップのサンプル

  • E購買パターンの総評と、競合商品との比較分析。
  • F普段の状況(分岐前の状況)
  • G普段の状況から、自社ブランドを選択したきっかけ明記
  • H普段の状況から、競合ブランドを選択したきっかけ明記
集約マップを見れば生活者の「買う/買わない」のスイッチ理由が見える化するので、 関係者・制作スタッフなど全員が、同じ「顧客目線」で意識統一をしながら 「顧客の気持ち」で、具体的な打ち手の検討をすることができます!